tanz music records

シリーズ”Excursions In Gwoka”第三弾、夏にぴったりの新鮮な太陽の光を浴びたリズムを届けます。グアドループの伝説、Akiyoの”Deboule”のシンセサイザー奏者であるDjenmbiと、カ奏者の巨匠Klod Kiavue、そしてモントリオールのエレクトロニック・デュオ、Topiumによるコラボレーション作品となっています。伝統的な民謡”Bo Bay Lamen”(”手を差し伸べる”という意味)のカバーは、黄金色の響きと優しく重なり合うドラムが織りなす、豊かなサウンドスケープへと誘います。更に、Kay Suzukiと、Beauty & The Beatに初登場となるAroop Royによる、アフロ・コズミックでダンスフロア向きのリミックスも収録。又、カルテットのCDのみでリリースされているアルバムの収録曲、モダンな電子音楽とグウォッカが融合したトラック”Ti Bedon”も収録されています。