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Cody CurrieとKapoteがスタジオで共演 ! プロト・ディスコ、ネオ・ソウル、シカゴ・ハウスのビート、そしてジャズ・ファンクを、のびのびと超キャッチーにつなげた4曲入りEPをリリース。ロンドンの多才なミュージシャンCodyと、ベルリンを拠点とするToy Tonicsのクリエイティブ・ヘッド、Kapoteには多くの共通点があります。二人ともジャズを学び、様々な楽器に精通し、バンド活動の経験を持つ一方で、情熱とスキルを持ったDJとして毎週末Toy Tonics Jamsで何千人もの観客を熱狂させる腕前を持っていることです。そして、彼らはいわゆる”THE VIBE”を持っています、 ソウルフルでキャッチーで、強烈です。パーティーでレコードをプレイしている時も、トラック制作をしている時も、二人はキーボード、ベース、ギター、ドラムを演奏し、歌も歌います。そして両者には、ジャーナリストに付けられた面白いニックネームがありますCody Currieは、”ハウス・ミュージック界のトム・ミッシュ”、Kapoteは”エレクトロニック・ミュージック界のウェス・アンダーソン”と呼ばれています。笑えるけれど、ぴったりの呼び名です。そう、2人ともちょっとクレイジーなのです、、、他の才能溢れるミュージシャンと同じようにね。