Invaders/Floating Around In The Sun 1970-1974 (LP"
このアルバムをお届け出来ることを大変嬉しく思います。これは私達がやりたいことリストに載っていたもう一つのアルバムで、また一つ、多くの人に愛されながらもこれまで謎に包まれていたグループの真実(歴史)を明らかにし、光を当てるものです。Invadersは、私達がこれまでに聴いた中で最も好きなレコードをいくつか作っています。2013年に私達は、彼らの輝かしく、時に哀愁を帯び、時に希望に満ちた甘い初期のルーツ・ミュージックを収録した5枚の45sをリリースしました。彼らのサウンドは、フォークやゴスペルに美しく繊細に触れ、初期ルーツ・レゲエ時代の数多くのハーモニー・グループよりも彼らを際立たせています。DKRを立ち上げて以来、私達はこのグループについてもっと知りたいと努めてきました。そして、彼らの作品の一部を再発の為にライセンスすることが出来たし、あちこちで彼らについての逸話を聞くことが出来たにもかかわらず、私達はグループ自身と繋がることが出来ませんでした。しかし、私達は彼らについて尋ねることを決してあきらめず、そして遂に2024年に、グループの存命メンバーであるDelroy “Bongo Pat” Fordeと繋がることが出来ました。残念ながら、もう一人のInvaders、Lloyd “Paddy” Campbellは数年前に他界しています。彼らの全貌を知るには、このアルバムを聴いてライナーノーツを読んで下さい。この13曲入りのLPは、彼らの作品の多くを集めたもので、過去にリリースされたものの長い間プレスされていなかった曲や、これまで再発されたことのない曲、そしてデュオの素晴らしいソロ関連の作品などが収録されています。更に、Invader Bongo Pat自身が2024年のライブで、1970年代初頭に書かれたものの、当時はレコーディングされることのなかったInvaderの2曲を歌い、私達のお気に入りのヴィンテージ・リズムに2つの新しいヴォイシングを加えた楽曲も収録。これら全てを合わせると、1970年代の最高のグループの一つであり、私達にとって大切なグループの、長らく待望されていたドキュメントとなります。