tanz music records

数年前にリリースされたGherkin JerksのコンピレーションCDにボーナストラックとして収録されていた3曲が、この度レコードでリリースされることになりました。いずれも、ミスターHeardが80年代後半に発表した2枚の優れたEPと同じGherkinセッションに由来するものだが、それとしてリリースされることはなかった音源です。この名義は、彼のサウンドパレットの異なる側面を示し、アシッド・サウンドに大きな革新をもたらし、その後の数十年間、多くのアーティストに影響を与えました。”Psychotic Fantasy”は最終的にアルバム、Dance 2000 Pt.2に収録されましたが、”Ecstasy”と”Reznaytor”のオリジナル・フル・テイクは日の目を見ることは今までありませんでした。今回初めてワックス化され、現在でも過去でも未来的なサウンドを聴かせてくれます !