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ブルックリンを拠点に活動するコンテンポラリー・アーティスト、Jose Parlaは、ペルーのピアニスト兼作曲家、Alfredo Linaresの2曲、”Tiahuanaco (Puerta del Sol)”と”La Música por Dentro”をPhenomenal Handclap Bandと共にリワーク。Joseはキューバ移民の両親のもとマイアミで生まれ、彼のルーツであるキューバの音楽は常に彼の人生の重要な部分を占めており、彼のDJセットでも聴く事が出来る。その為、Dez AndresやLee Quinonesと一緒にラテンのグルーヴをプレイする彼のセットに出会えます。このリリースは、10月10日にロンドンのBen Brown Fine Artsで開かれた彼の展覧会”Phosphene”の一環としてリリースされたシングルです。