Daisaku Kume/Violent Cop (LP")

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商品コード 01852
販売価格(税込) 4,190 円
通常価格: 4,190 円
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アーティスト Daisaku Kume
タイトル 1 A1 Azuma's Theme (Gnossienne No. 1 - Erik Satie)
2 A2 Sono Otoko Kyobo Ni Tsuki (Violent Cop) (End Title)
3 A3 Kiyohiro's Theme
4 A4 Kiyohiro's Theme II
5 B1 Sono Otoko Kyobo Ni Tsuki (Violent Cop) (Main Title)
6 B2 Fear (Gnossienne No. 1 - Erik Satie)
7 B3 Intorno all'idol mio (Antonio Cesti)
8 B4 Sono Otoko Kyobo Ni Tsuki (Violent Cop) (Main Title - Saxophone Version)
レーベル WRWTFWW
試聴リンク BandCamp-1〜8

WRWTFWWレコードは、高い評価を得た1989年の日本の犯罪、ドラマ映画”その男、凶暴につき※洋題、Violent Cop”の久米大作オリジナル・サウンドトラックの公式リイシューを発表することに興奮しています ! 日本国外では初リリースとなるこのアルバムは、500枚限定の45回転盤で、映画監督であり主演の”ビート”こと北野武をフィーチャーした象徴的なレコード・スリーブでお届けします ! !

サディスティックな犯罪組織と戦う悪徳刑事を演じていたが、警察内部の腐敗が蔓延していることに気づく。詩的でミニマル、小さな癒しの美の瞬間と突然の暴力が絶妙なバランスで描かれているこの映画は、北野武の素晴らしい国際的キャリアの先駆けとなった作品です。このサウンドトラックのレコード・リリースは、ファンにとって北野監督の初期作品の音楽的背景を探求する絶好の機会と思います。

70年代後半のフュージョン・バンド、Tスクエアやプリズムのキーボーディストとして知られる久米大作は、このサウンドトラックで多彩な音楽的才能を発揮し、素晴らしいErik Satieの再解釈、時に”Taxi Driver”を彷彿とさせるメランコリックなスムース・ジャズ、アンビエント・クラシカル、モダンな西部劇の雰囲気など、さまざまなジャンルが融合した音の旅へとリスナーを誘い、、北野のストイックだが苦悩に満ちた都会のカウボーイというキャラクターにぴったりの舞台を彩る生々しいパワーと時代を超えたエレガンスがミックスされている。
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