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最近、DJやエディター達から、必要以上に時間が経過しているのにも関わらず、唯一無二のブレイクビーツとして注目を集めているJames Reese & The Progressionsによる”Throwing Stones”。2019年にNow-Again Recordsからのコンピレーション・アルバム”Wait for Me: The Complete Works (1967- 1972)”に収録され、発掘されたのが遅すぎた為、残念ながらブレイクビーツの殿堂入りを、”Thinks”、”Hot Pantses”、”Apaches”と共に果たすことは叶わなかった、、、それでも、Kenny "Dope" Gonzalezが魔法をかけるのには、この曲は生々しく、譲れない素材であることを証明します。オリジナル・マスターからのカット、オリジナル・レコーディングでは、歌手のMarlene Kingと共演している70年代のあまり知られていないアンサンブル作品に忠実な光を当てた、もう一つのレアがここにあります。